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なんか自分なんか死んだほうがいいようなきがしてきた。
まわりにばっかり気を使わせて、なにが楽しいだろう。
まわりがあわせてくれているというのに、
自分の笑顔は偽物である。
つりあっていないのだ。
自殺するといえば、首吊りなんかがベストだと考える。
『自殺』という行動自体、本来であればやってはいけないことなのだ。
苦しんで死んだほうが、すこしは世間のためになっているのかもしれない。
睡眠薬だとかなんて外道だと考えてしまう。
苦しんで死んでいただきたい。
もっと苦しい状態で死んだ人もいる、
そう考えてしまえば、なんてこともないのだ。
どうも。「鬱になりたい病」の化猫です。
ちょいとただいま気分がわるいのでございます。
その結果がこんなかんじ。
、、、、、、某作品に登場する今井君が嫌いそうなかんじにしあがった。
なかんじで、また後でおあいしましょう。
ああ、来世って意味ですのでご注意を
塾で宿題にて暗記ものがおおいのでございます。困ったばつに
ふーっ、それにしてもけいおんがつーくーるだとは、、、RPGじゃないほうです。すみません、たいしておもしろくないですね、、、
えーっと、読みたい作品が多すぎて困ってる。
つか、受験がある人間が夏休みの一日を使って「疾走」をよんでいいものなのだろうか、、、
、、、、読めるようにはがんばっていきたいです。
ちなみに、「疾走」っつーのは、重松清さんの作品で、文庫ですと上と下にわかれている作品。
自分のかよっている図書館にある「疾走」はハードカバーなので、400ページの二段といったハードな状態。
この本を中学一年生のとき、夏休みの最終日に一日かけて読んだ際に「すげー」といったために「毎年読もう」とか意味のわからないようなことを、、、そんなわけで三年目。今年も読めたらいいな。最終日にってところがミソ
さて、書くネタがなくなってきだぞ(苦笑い
そういえば、ここ最近頭の中でだれか叫んでるといいましたが、
叫ぶヒトがまた変わってきたり。
ずーっと「このくそやろーー」と叫ぶ声が、、、、、、末期ですなぁ。
常日頃から静かにしている反動かなにかでしょうか、、、
まぁ、そんなわけで話をおもいついた。
おっきな声が武器のバトルもの。
声が銃弾とかになって、頭がパッーン。みたいな。
主人公はあえてヘタレじゃない、みたいな。
戦っていくにつれ壊れていくかんじ、、、、、
そうなると、わたくしの脳内にある「バーチャルゲーム」(山田悠介作「Aコース」より)が関連する、
作品になるのかな。
ちなみに、わたくしの作品にバーチャルゲームが出る予定なのは、
「殺人機にとゆ放課後」っつーのは、ヒトを殺す快楽を覚えてしまった男女7(定かではない)人が、バーチャルゲームという実際に体感できるゲームの「殺し合いコース」を選んでばしゅばしゅやる作品。最初はヒトを殺したがらない主人公も、回数をつらねるごとに壊れていく。ちなみにリトライがありのため、何回もっていうのはそういった意味です。そんな山田悠介めいた作品。けど、ひぐらしの内容を聞いたときにおもいついた作品なんですよねー。もちろん未完成です。
うん、急に書きたくなったけど、「働き蟻」が優先なのかなぁー
んじゃ、ばいちゃ
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