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いいかげんに、、、
なんか自分なんか死んだほうがいいようなきがしてきた。
まわりにばっかり気を使わせて、なにが楽しいだろう。
まわりがあわせてくれているというのに、
自分の笑顔は偽物である。
つりあっていないのだ。
自殺するといえば、首吊りなんかがベストだと考える。
『自殺』という行動自体、本来であればやってはいけないことなのだ。
苦しんで死んだほうが、すこしは世間のためになっているのかもしれない。
睡眠薬だとかなんて外道だと考えてしまう。
苦しんで死んでいただきたい。
もっと苦しい状態で死んだ人もいる、
そう考えてしまえば、なんてこともないのだ。
どうも。「鬱になりたい病」の化猫です。
ちょいとただいま気分がわるいのでございます。
その結果がこんなかんじ。
、、、、、、某作品に登場する今井君が嫌いそうなかんじにしあがった。
なかんじで、また後でおあいしましょう。
ああ、来世って意味ですのでご注意を
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こーｒｙ
「シゴフミ」の２，３の感想かきこみましたので、よかったら足をおはこびになって
あと、今日あったこととかかいてみようとおもいますわ
きょうは四時間目にプールの授業があったの。女子の水着姿が今日はちゃんとおがめたわ。
昼休み、学校にまったく足をはこんでいなかったおかたとお話をしました。はなすことはないとおもっておりましたけど、ライトノベルをあさっていたようです。いや、元気でよかってですな。
ふー、演技終了。
んじゃ、また来世でおあいしましょう。
本がたまってきたからがんばらなければぁ、、、、、、
(・－・)乃死
活字に埋もれて死にたい。
本を買ってきましたし借りてきました。
・ 「シゴフミ２」「シゴフミ３」 作 雨宮諒
こちらのほう、感想をかいていなかったのでさっそく借りてきました。
・「鳥籠荘の今日も眠たい人たち２」 作 壁井ユカコ
さっさと読みたい作品。まだ１すら読んでないのでさっさと読む。
・「粘膜人間」 作 飴村行
一回読んだんですけど「蜥蜴」から読まなくなったんで一からまた、
それにしても、飴村さんの人気がここまでとは、、、発売当初から目はつけてはいたんですけどねぇ
角川ホラー、すごいひさしぶりになる。
・「影姫」 作 飯野文彦
定期的に大石圭を読むのですが、今回はこの作品を。
いや、ちょっとのぞいたら、、、、やばかったす。早く読みたいなぁ
表紙がかわいかったですけど、角川ホラー文庫ですぞ。
・「多摩湖さんと黄鶏くん」 作 入間人間
わが地域では一日はやく電撃文庫の本が入ってくる。ようするに買った。
いやー、いつ読むんだろう。楽しみでしかたがないなぁ。
そんなわけですよ、はい。買った本は「多摩湖さん―ｒｙ」だけで、ほかは最寄の図書館から
個人的には「影姫」が一番楽しみ。けど、
そのまえに「イチゴミルクビターデイズ」を読まなければ、、、
ああ、あと学校の図書館から借りた本も
・「吉祥寺の朝比奈くん」 作 中田永一
・「桐嶋、部活やめるってよ」
です。「桐嶋―ｒｙ」は感想をかくため。「ｒｙ―朝比奈くん」は中田永一という単語にひかれて、、、
活字だらけだぁー。やべー、テストとかあるのにｗ
暗記
塾で宿題にて暗記ものがおおいのでございます。困ったばつに
ふーっ、それにしてもけいおんがつーくーるだとは、、、RPGじゃないほうです。すみません、たいしておもしろくないですね、、、
えーっと、読みたい作品が多すぎて困ってる。
つか、受験がある人間が夏休みの一日を使って「疾走」をよんでいいものなのだろうか、、、
、、、、読めるようにはがんばっていきたいです。
ちなみに、「疾走」っつーのは、重松清さんの作品で、文庫ですと上と下にわかれている作品。
自分のかよっている図書館にある「疾走」はハードカバーなので、400ページの二段といったハードな状態。
この本を中学一年生のとき、夏休みの最終日に一日かけて読んだ際に「すげー」といったために「毎年読もう」とか意味のわからないようなことを、、、そんなわけで三年目。今年も読めたらいいな。最終日にってところがミソ