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学校の休憩時間に本を読んで学校生活を終える。最近友人とはなしている回数がへっている。
読んだ本は「はじめての文学 桐野夏生」です。べつにはじめてじゃないんですけど、最後にこの人の作品にふれたのがだいぶ前だったので読み直す。今度東京島も読むんでいい運動にはなったかと、、、、
そんな日です。
FCにて赤裸々日記も公開してるんでどうかよかったら、、、、、、、文字が1000とか余裕でこえてしまうのが困る、、、、、、、時間はないのになぁ、、、、、けいおんとかまでみてねぇー、、、
ナラタージュを読み始めました。半分まであとちょっとってところです。けっこう厚い。時間がみあたらない
恋愛小説をたてつづけに読んでいる自分ですが、「自分なんかが読んでいいのか」のんておもったり。なんだかんだいって恋空も赤い糸も読みましたからね。もう話の内容覚えてないけど(汗
ニコニコ動画にうpされている「のびはざ」を見ています。ボルゾイさんのです。あと25分だけみたいなので明日にまわす。やっぱりボルゾイはおもしろい、とか偉そうに。
あと、「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」実写映画説は本当みたいです。
いつなるのか、その時間によります。受験生なので。
あと、ハルヒの映画に土日、どっちかにいきたい、そんな戯言を。
以上、化猫でした。
背景をかえてみたところでいままできていた人はすくなく、変化に気が付く人間はきっといないのであろう。背景の鳥はきっと猫が化けたものだと思う。そんな戯言を少々、、、
昨日の夜に純粋な恋愛小説を読んでいた。いまさらになるが自分が今まで読んだ恋愛小説というのはなかったような気がする。文学少女は2人のヒロインのうちどっちをとるかといったところでまよっていたり。嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんは壊れているためにノーカウント。プリズムの夏もむなしい話。いちご同盟もそうだ。
ほかには大石圭の作品。あそこまで性のことがかいてあると純粋という言葉はあまり向かないような気がする。生徒会の一存はハーレム話。自分の所持している本はほぼラノベです。
もともと恋愛というもの自体がちいさくても使える、と人間は無意識に考えてしまうのが原因なのだろうか。
たとえば、「結界師」とかはバトル中心、「ハヤテのごとく」のパロディの多さのためにギャグマンガめいてしまっている。最近は恋愛色が強いが
そんなわけで恨みっこなし、性的関係なしの作品は初めてだったのかもしれない。ひさしぶるにニヤケ顔で本を読んだ。おそらく短編集なのだろうy。作品があまり出ていない作家らしかった。作品内の世界は終わってしまっていたがぜひとも続きが読みたくなるような作品だった。
作者 中田永一 『百瀬、こっち向いて。』 という本です。時間とお金があったらどうぞ
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