[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
変
背景をかえてみたところでいままできていた人はすくなく、変化に気が付く人間はきっといないのであろう。背景の鳥はきっと猫が化けたものだと思う。そんな戯言を少々、、、
昨日の夜に純粋な恋愛小説を読んでいた。いまさらになるが自分が今まで読んだ恋愛小説というのはなかったような気がする。文学少女は２人のヒロインのうちどっちをとるかといったところでまよっていたり。嘘つきみーくんと壊れたまーちゃんは壊れているためにノーカウント。プリズムの夏もむなしい話。いちご同盟もそうだ。
ほかには大石圭の作品。あそこまで性のことがかいてあると純粋という言葉はあまり向かないような気がする。生徒会の一存はハーレム話。自分の所持している本はほぼラノベです。
もともと恋愛というもの自体がちいさくても使える、と人間は無意識に考えてしまうのが原因なのだろうか。
たとえば、「結界師」とかはバトル中心、「ハヤテのごとく」のパロディの多さのためにギャグマンガめいてしまっている。最近は恋愛色が強いが
そんなわけで恨みっこなし、性的関係なしの作品は初めてだったのかもしれない。ひさしぶるにニヤケ顔で本を読んだ。おそらく短編集なのだろうｙ。作品があまり出ていない作家らしかった。作品内の世界は終わってしまっていたがぜひとも続きが読みたくなるような作品だった。
作者 中田永一 『百瀬、こっち向いて。』 という本です。時間とお金があったらどうぞ
PR
テスト
整理テストがありました。疲れた。寝たいけど寝ないのはあえて。ひねくれものであることを主張するための行動。なんだかんだで６時間しか寝てない。頭いたい。くらくらする。はははｈ
映像化
本日二回目。
ふとおもいだしたためにここにかいておくが、自分の触った作品がすぐに映像化するということ。
おそらく、確率の話であるために、それほど信用はならないはない。実際はたくさんのうちの数個でしかないために実際のところはわからない話。
話を戻そう。自分の触れた作品、、、
半分の月いがのぼる空、バカとテストと召喚獣、文学少女、重力ピエロ、ゴールデンスランバー、告白、生徒会の一存、化物語、刀語、嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん、空の境界、今現在おもいだせるのはこのていど。
一年に約150冊読むためにこのぐらいでていて当然なのだろうか、、、、、、
けど、触れた後っていうのは、あやしい。
自分もおもしろくない作品は読まない(当然のことである)ので、映像化してもおかしくない作品ばっかよんでいてーの結果かもしれない。
どちらかといえばつぶやきのような言葉
いらだち
『親にまで愛想笑い。疲れた。もう自分の人生に幕を下ろしたい。むりして生きても、みんな死んじゃうんだ、ばかやろう』
入間人間おめ
入間人間ファンの自分ですが、みーまーこと「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」実写映画化らしいですね。実写はしないでほしかったけど、アニメとかならゆるせたのになー。嘘だけど(実写はホントっぽい)
昨日は気がぬけてかけなかった。まぁもともとこのページよ読む人間なんていないのだろうがｗ
さっきまで「いちご同盟」という本を読んでいまして。昨年も読んだんですけどねー、涙ぐんでしまいました。普通に感動してきました。次はブルースカイですなぁー。
ゴットイーターのほうはテスカポトリスカです。サクヤさんとかどっかいっちゃう手前です。クリアしてからオープニングムービーみるとけっこう終盤のことがのっていたりｗ
ふー、つかれた
背後レイ
別に題名とは関係ないことなのだが、ことをここにかたる。
昨日の夜(または今日の朝)の２時に電話がきた。ワタシは夜更かしをしていたためにその電話に気が付いた。そして２日前にいった理由というのが49日という。んまんか霊てきなものを感じる。
ちなみに今日、塾の帰り道自分の上にあった電灯が急に切れ始めるという。呪怨みたくならないでくれよ。
まぁ、死にたがりがお化けをこわがるというのもおかしな話。しょうじき怖くないけど。むしろ殺してｗ
いらだち
『あいそ笑いに疲れる。笑う理由がいまだにわからない。愛想笑いしかしたことがない自分。ああ、まわりの人間はどうなのか、不安になってくる。じつはワタシのことを心からバカにしているのではないのだろうか。罵倒しているのだろうか。人間が信用できなくなってくる青春。思春期だからといって解決はされない』